2016-05-24 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第12号 という意味では、これからはむしろ省エネ基準そのものも上げていかないといけないし、二〇%というよりも、行く行くは一〇〇%ということにしていく、その過程で大臣が言われたゼロエネまちづくりというものが達成され環境まちづくりにつながっていくし、その間に多様な職種も出てくるんだろうと思います。 ということで、二番目の図面、三番目の図面、これが、既存の中古住宅の流通シェアの国際比較というのが二番目ですね。 前田武志